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アーモンド・チュイール

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アーモンドチュイールといいます。
名前を知らなくても、ひと目見て、あ~あれかっていうお菓子です。
チュイールとは「かわら」の意味なので、「フランスのアーモンド・かわらせんべい」と訳されたりします。

確かに食感はかわらせんべいみたいにカリカリです。
今回は梱包の関係で、まっすぐのままにしてみました。
だって、カーブしてるとすぐ割れてしまうんだもん・・・。

お菓子の本にはよく、「めん棒にまきつけて冷ましてカーブをつける」と書いてありますが、めん棒って、焼けたチュイールを全部まきつけられるほど長くない(笑)。
しかも、焼けてから1分くらいが勝負のため、とてもとても難しい。

私はリング型の内側のカーブに押し付けてカーブをつけます。
早く作業が進むので、おすすめの方法です。

フランスのお菓子屋さんの厨房で、余った卵白、アーモンド、砂糖を混ぜて、オーブンの残り火で焼いたものを、下働きの少年が売り歩いたのが始まりという説もあるそうです。

こういうシンプルなお菓子はとても美味しい。
ポイントは新しいアーモンドを使い、できるだけ薄くのばすこと、焦げやすいのでオーブンの前でじっと見てること(笑)です。

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by hiromiromi0203 | 2006-11-30 19:57 | 作ったよひろみスイーツ | Comments(0)

スィートポテトパイ

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生まれて初めて原宿のお菓子教室に行って、都会の人に混じって(笑)キンチョ~しながら習ったお菓子です。タルトの中にサツマイモクリームを入れて焼いたスイートポテトパイです。
キンチョ~した割にはイモ系なんだけど・・・・(笑)。

今もまったく配合を変えずに作っています。
ただ、このタルト台は、めん棒を使わずになんと「混ぜただけの生地をタルト型に直接手で伸ばして広げて」いるのです。しかも、型ごと冷凍しちゃってます。先生、勝手にアレンジしてすみません・・・。

これは自分で「姿焼き」と呼んでいる方法で、作った生地を冷凍し、フィリング(中身ね)を流してそのまま高温で焼き上げると、タルトのバターが溶け出す前に形づくることができる(と思う)ので、あらかじめ空焼きする必要がないのです。ねっけっこう形になってるでしょ?

その教室にはずっと前、フランキー堺さんの奥様も来ていて、堺さんに「キミが習ったお菓子の中でこのスイートポテトパイいちばん美味しい」と言われていたそうです。先生、話が古い・・・古すぎる・・・?(笑)

焼きたてはもの全然美味しくないのに、3日後ぐらいにものすごく美味しくなる、不思議なお菓子です。
ちなみに、ジャンルはアメリカ菓子になります。ホントはタルトなんだけど、パイ呼ばわり(笑)してもいいんだそうです。

私のこだわりは、さつまいもは「紅あずま」種を使うこと!
これだけです・・・。大したこだわりじゃないか・・・・(笑)

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by hiromiromi0203 | 2006-11-28 23:32 | 作ったよひろみスイーツ | Comments(2)

おすましティラミス

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ティラミスをパーティー仕様で作ってみました。

イチバン下にはコーヒーリキュールを染み込ませたマリービスケットクッキー、そしてメレンゲと卵黄でふわふわにしたマスカルポーネチーズムースを段々に重ね、イチバン上にはココアをふってあります。

この器はもう20年くらい前に、母が結婚式の引き出物でもらってきたらしいのですが、あまり昔で「誰のか覚えてない」そうです。
間違っても普段使いではないので(笑)、ず~っと納戸にしまってたのですが、ひっぱり出して使ってみました。外側の金色部分はけっこう弱いのですが、中は耐熱のパイレックス系のガラスになっています。新しいのか古いのかわからないセンスです(笑)。

こういう大きい器は、人数の増減に対応できるところがいいですね(*^^*)
もちろんお代わり自由なので、なんぼでも食べてしまうのもオロソシイところです(笑)

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by hiromiromi0203 | 2006-11-27 15:23 | 作ったよひろみスイーツ | Comments(4)

ブログを開設してみて・・・

マイブログを開設してほぼ1ヶ月・・・

今日やっと「カテゴリ変更」が分かりました(笑)。

今週、自分のデジカメに「マクロ」機能があり、ケーキのアップの写真が撮れることを知りました(笑)。

そして、毎日誰かが私のブログに遊びにきてくれることも知りました。やっとレポートを見られるようになったのです。

毎日、自分のブログを「育てている」という感覚です。

そして毎日自分のブログに「教えてもらって」います。

「ブログを更新する」という作業は、毎日続けるのは思った以上にめんどくさい作業なのだということも分かりました。

無理せず、急がず、マイブログと一緒にのんびり歩いていきたいです。


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by hiromiromi0203 | 2006-11-27 14:31 | 日々のこと | Comments(0)

美味しい~!

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美味しい~!

青森のイトーヨーカドーミニ北海道展でためしに買ったコートドールのスフレチーズケーキ「フロマール」です。5コ入りで750円。

口に入れた途端、トロっと溶けてす~っと消える。そしてチーズのコクがお口の中にふわーっと広がり、しかもチーズのクセがまったくない! 美味しい~!

大量生産で、この価格でこんなにスゴイチーズケーキが作れるなんて、よっぽど素材がいいんだな~とちょっぴり北海道が羨ましくなりました。

いやいや、青森も負けてませんよ~!
青森の素材で美味しいお菓子を開発するぞ~!

でもホント美味しい北海道のお菓子・・・(^-^)☆

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by hiromiromi0203 | 2006-11-27 14:07 | 日々のこと | Comments(0)

卵の割り方・・・私の場合

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ケーキを作る時、卵黄と卵白を分けるには、このエッグセパレーターが便利です。
これは昔から売ってるタイプですが、最近はおっしゃれなのもあるみたい。
よく、卵のカラで右手左手と分ける人もいますが、新鮮な卵ほど、卵黄と卵白が離れにくいので、結局卵黄が壊れてしまい、卵白の中に入って・・・・さらにその卵白が何個もためた中だったら・・・・(犬井ヒロシみたいですが)。
卵白に卵黄(油分)が少しでも混合すると、まったく泡立たなくなります。
とゆーわけで、これを使って、メンドーでも1コ1コを確認しながらエッグセパレートするほうがオススメです。

ボールに卵を割りいれる場合、ボールの縁でコンコンと割る人が多いと思いますが、それだと殻の細かい破片が中に混入することがあります。
卵は、平らな台の上で、腹の部分をできるだけ1回でコンと割れ目を入れるのが、最も殻が入りにくいです。
シェフの方はほとんどこのやり方なので、TVで見たら注意してみてね。

何でこんなにこだわるかというと、新宿の某デパ地下で、創業何百年とかいう老舗のお店で高級卵焼きを買った時、卵の殻がジャリジャリしてたんです。もうガッカリ!
プロはこんなに早く卵を割ってるんですよ~ってTVに出てたくらいなのに(>_<)。

卵は早く割るよりも、殻を入れずに割りましょう(笑)

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by hiromiromi0203 | 2006-11-27 13:42 | 日々のこと | Comments(2)

米粉(リ・ファーヌ)vsバイオレット小麦粉実験

最近、マイブームの米粉・・・・(^-^)☆
ネット上では、とてもモチモチするとか、軽く仕上がる、という意見が多いので、シンプルな別立て(卵黄と卵白を別にあわ立てる)ロールケーキに生クリームを巻いて、ケーキ用バイオレット小麦粉と比較してみました。
両方のロールケーキとも、米粉または小麦粉を使用する以外は、全て同じ材料、分量、手順でやってみました。疲れました(笑)。

今回は1コのロールケーキに対し、卵黄5個分、卵白4コ分です。

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これはバイオレット(ケーキ用)小麦粉で焼いた方。
オーブンから出したてですが、もう焼き縮みが始まってる!

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こちらは米粉で焼いた方。うーん、表面にブツブツが・・・・これは、オーブンに入れる前に天板の底をトントンするのが足りなくて、焼いている途中に気泡が表面に浮き上がってきたものと思われます。
これって米粉だからかなあ? 今後の課題。

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生クリームを巻いたところ。
向こう側が小麦粉ロール、手前が米粉ロールです。表面ブツブツがハッキリ見えますね。ホールごと人様に見せる場合は、ブツブツはよくないなあ。
小麦粉ロールのはしっこの皮が取れてるのは、巻き巻き技術の問題です(>_<)
しかし、こちらはカットしちゃえば分からない?(笑)

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カットしてみました。こちら米粉ロール。ここまでカットすると、あまり表面のブツブツは目立ちませんね。
ホッ・・・。これ米の粉のケーキなんだよっていうとみんなビックリです。
話題性では米粉の勝利!(笑)

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こちらは小麦粉ロール。米粉ロールとほとんど見分けがつきません。

今回の結論。
ケーキを焼く過程、巻いている感触、そして味も、米粉、小麦粉ともほとんど変わりませんでした。これは、卵に対して粉量が少ないタイプの天板ケーキだったからだと思われます。
ロールケーキは久々に作りましたが、カットする場所によってサンドした生クリームが寄ってて、自分のあまりのヘタさにヘコみました(笑)。
粉の研究よりも、自分の技術を研究しなければ・・・・という悲しい結論に達しました(~ ̄▽ ̄)~が、次回はスポンジケーキで実験してみようと燃えています!
こんなに疲れたのに、懲りてない・・・(笑)

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by hiromiromi0203 | 2006-11-27 01:14 | 作ったよひろみスイーツ | Comments(0)

ない・・・・・

ないんです。探しても。

何がっていのししが・・・・。

過去ログにもあったように、毎年何かお菓子で干支を表現して、その写真を年賀状にしているのですが、いのししのクッキー型ってないんですね・・・。
ブタさんならあったけど。

まあ、使うとしてもあと12年後なので(笑)、あっても買わないかも?
ということで、早速フリーハンドでクッキー生地をいのしし型にくり抜いて焼きました。
いまは冷凍庫でお休み中・・・

これとデコレーションケーキを組み合わせて、来年の年賀状にします。
今度はスポンジを焼いて、チョコレートのパーツを作って・・・・と組み立て方式でやろうと思っています。

早くブログにUPしたい!
多分来年1月1日に「明けましておめでとうございます! いのししバージョン2007デコレーションケーキ」として公開します。
私も楽しみです・・・・!

この企画、ポシャリませんように・・・(笑)

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by hiromiromi0203 | 2006-11-24 16:58 | 日々のこと | Comments(2)

フツーのバターケーキ

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フツーのバターケーキ・・・・の生地を、マフィン型に流して、くるみをのせて焼いてみました。
バターケーキは普通、パウンド型で焼くのですが、焼き時間が長くなるので、せっかちな私はいつもマフィン型で焼いてしまいます。
でも、その方が人にあげやすいし、切る手間もいらないし、形もカワイイと思うのですが・・・。

パウンド型とマフィン型では、食感に若干差がでるかもしれませんね。

フツーのバターケーキですが、実はきび砂糖を使いっているので、バターケーキの基本である4同割(バター、卵、小麦粉、砂糖の量が同じ)ではなく、きび砂糖少な目です。

さらに、ベーキングパウダーを使用した上に、卵黄と卵白を別立てにしたので、かなり時間がかかりました。
出来上がりを見るとそう見えないのが悲しいところですが・・・(笑)
でも、ぷっくりふくれて、普通のゴツゴツマフィンとは違う感じでしょう?

パウンドケーキは、イギリスの1ポンド(450g)ずつの材料を4同割で配合したことが起源という説がありますが、4同割を考えた人はスゴイ!(っていうか、カンタンだったのかなあ?)

4同割は時代の変遷を重ねても、美味しい!と思える配合です。
何より、450g×4=1.8キロ!の生地が入るパウンド型?で焼こうと思った昔の人ってスゴイ!(笑)

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今回はもう少ししっとり感が欲しい出来上がりです。
レンジで少し温めるとバターが溶けてふんわりした舌ざわりになりますけどね。


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by hiromiromi0203 | 2006-11-24 00:25 | 作ったよひろみスイーツ | Comments(4)

ダブル・チョコレート・クッキー

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クッキー生地にココアを入れ、さらにチョコチップもたくさん使ったので、「ダブル・チョコレート・クッキー」です。ドロップタイプ(生地を天板にぽとんぽとんと落とすタイプ)なので、ものすごくカンタンにできます。

難しいのは色が黒いので、「焼けたかどうかが分からない」のです(笑)。
今までもけっこう焦がしました(>_<)

カリカリした食感じゃなくて、しっとりタイプのクッキーなので、もう少し焼こうかな~くらいで止めておいた方がいいみたい。くるみもアクセントです。

余談ですが、くるみって、他のナッツに比べて、すごく痛みが早いと思うのは私だけでしょうか?
特に、お菓子に使おうと思ってから焼きしておくと、油の酸化が早いみたいなんです。
冷凍や冷蔵もやってみましたが、ダメ。

もう買ったらスグ使う! これしかない! カナ?

このダブル・チョコレート・クッキーは、イギリスの街角のティールームで紅茶をオーダーした時に、ソーサーにちょこんとのってきた、というイメージです。
イメージ! あくまでも・・・(笑)

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by hiromiromi0203 | 2006-11-24 00:15 | 作ったよひろみスイーツ | Comments(0)

元NHK文化センターアイシングクッキー講師。今田美奈子お菓子教室、コルドン・ブルー代官山校、藤野真紀子先生、加藤千恵先生、銀座KIHACHI、その他、ちょこっと海外でのお菓子勉強が、まるでウソのようなダラダラお菓子たちをご覧ください。若かったのよ~(笑)。


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