青森りんごのアップルパイ 2

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どら焼きみたいに食べやすいサイズにした青森りんごのパイです。
パイ生地は凍らせたバター、薄力粉、卵黄、水、少量の砂糖、塩だけでフードプロセッサで作るカンタンタイプ。
あっちなみに、パイ生地は砂糖を入れ忘れてもなんてことないんですが、塩を忘れるとトボけた味になってしまいます。
生地のポイントは塩なんです!
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りんごと砂糖のみでシンプルにさっと煮たりんごをのせ、さらに生地でサンドして空気穴を開けます。
焼きたてはそれはそれは美味しいです(*^^*)
アップルパイの難しさは時間とともに、りんごから水気が出て底の生地が湿ることですね。
スポンジやパンを敷いたりすることもあるようですが、私は一度煮たりんごをざるに入れて、一晩冷蔵庫で水を切ります。

青森市浪岡の超有名道の駅「アップルヒル」にもこのどら焼きタイプ(?)のアップルパイがあります。最初、研究し始めた頃は、出来立てを食べるために車で1時間近くかかるところを、あさ早くでかけたものです。アップルヒルのアップルパイはとても有名なのですが、当初よりも味が変わっちゃったと思うのは私だけかなあ?
食べ過ぎたのかなあ?(笑)

「紅玉でなければ美味しいアップルパイはできない」と信じている人が多いようですが、そんなことはないんですヨ。
紅玉なんて、青森在住の私でも見かけるのは年に2~3週間くらい。紅玉は傷みやすい品種ですぐやわらかくなってしまうので、紅玉にこだわってパイを作り続けるのはムリです。
りんごはジョナゴールドやふじ、その他の品種でも充分です。固くて、できれば酸味のあるりんごであれば何でもOK!
というのは、砂糖やレモンを入れて一度煮ることで、りんごの品種は何だか分からなくなっちゃうんですよね・・・(一度「ききアップルパイ」を十数人でやったところ、中のりんごが紅玉だと分かった人はいませんでした。かえってジョナゴールドの方が美味しいという意見が多かった!)
というわけで、今年も美味しい青森りんごでアップルパイを焼き続けます。

食べる時は必ずオーブントースターでパリパリに温めてね!(*^^*)
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by hiromiromi0203 | 2006-11-03 00:36 | 作ったよひろみスイーツ | Comments(0)

元NHK文化センターアイシングクッキー講師。今田美奈子お菓子教室、コルドン・ブルー代官山校、藤野真紀子先生、加藤千恵先生、銀座KIHACHI、その他、ちょこっと海外でのお菓子勉強が、まるでウソのようなダラダラお菓子たちをご覧ください。若かったのよ~(笑)。


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